ふと思い出したこと
こんばんは、えり(@viola_alauda)です。
1日になんども更新してしまいすみません。今日はとても情緒不安定で、病んだり泣いたりと感情の制御が難しい1日でした。医師から言われたことがずっと引っかかっていて、当分は情報系ではなく日記的な投稿が続くかもしれません。今回も短い記事ですが、どうぞお付き合い下さい。
その医師ですが、ふと言われたことを新たに思い出しました。こうして後から後から思い出しては憂鬱になったり腹を立てたりするの、本当にやめたいです。
「こんなに長い時間診察して話を聞いてくれる医者、今までいなかったでしょ?」という言葉。なんかモヤモヤしていたのですがさっきその理由に気づきました。
確かに初診ということもあって結構な時間を割いてくれました。しかし私が話したのは先生に聞かれた基本的な情報、具体的にはどうして転院したのかとか、発達障害のどこにストラテラが効かなかったかとか、家族構成などのプライベートなことなどです。
その他の時間は、ひたすら先生が語ることに相槌を打っていました。内容はもっとちゃんと頑張らなきゃとか、以前の記事にかいたようなことです。私は困っていることなどをメモに書いていきましたが、ほとんど伝えられませんでした。伝えようとしても遮られるのです。
それに北海道にいた時にかかった先生はとても優しく話を聞いてくれたので、はいと返事してしまいましたがなんとなく納得できませんでした。
そして何より、その口ぶりがいかにも診察して話を聞いてやってるんだ、という言い方でした。それがモヤモヤの原因だったのでしょう。話を聞いてあげてる、治療してあげてる。そんな上から目線の治療方針じゃ言いたいことも言えないってものです。
そもそも、ソフトモヒカンにアロハシャツの時点で怖くて話せませんけどね。
という、それだけの記事でした。
あと、今日はあまりに辛くて以前処方された余りのレキソタンを飲んでしまいました。よくないことだとは分かっていますが、よく効きますね。身体のこわばりが解けて楽になります。