メンヘラが生きるための日記

生きててごメンヘラ☆

無理解と世代間の差

こんにちは、えり(@viola_alauda)です。

さきほど、祖母から電話がかかってきました。内容は他愛もないことで、元気にしているか、欲しいものはないかということでしたが、やはり私の障害や病気には理解がないんだなという発言があり悲しくなりました。愚痴です。

祖母「元気にやってる?」

私「まあそれなりに」

祖母「家にいて何してるの?」

私「(ブログ書いたり絵描いたりだけど言ったらあれこれうるさいんだろうな)特に何も」

祖母「まだ働いたりしないの?」

私「うん」

祖母「こっちに帰ってこないの?」

私「帰らないよ」

祖母「父親や母親のこと心配じゃないの?薄情だねえ。おばあちゃんもじいちゃんが亡くなったら一人なんだよ」

私「はあ…」


他にもいろいろ聞かれたり言われたりしたのですが、イラッときたところだけ抜き出しています。

まず第一に、家にいて何してるのといつも聞かれるのですが、言ったところで祖母が理解を示してくれるとは思えません。ちなみにやることはTwitterやブログ更新、掃除、ゲームなどです。あとはYouTubeで動画を見たり、昼寝したりですかね。それを正直に言ったとしても「そんなことばかりしてないで外に出て云々…」と説教が始まるのは目に見えてます。

確かに一般的にはダラダラしているように見えるかもしれませんが、これが私の限界なのです。無理のない範囲で活動しているのです。そのペースを他人に邪魔されたくありません。ちなみに彼氏も同じことを聞いてきますが、彼は私のことを決して否定しないので素直に話すことができます。

それから、こっちに帰ってこないの?という発言。これも何度も言われているのですが、なぜわざわざ不便な環境に逆戻りしようと思うでしょうか。彼氏とも離れ離れ、車がないとどこにも行けない、冬は命の危険を感じるほど寒い、相互監視のムラ社会…どこをとっても今よりいい環境とは言えません。

働くことも、前にうつと発達障害のことをこれでもかと説明して一般的な就労は難しい、と話したはずなのですが。その口から飛び出たのは「でも気の持ちようでしょ?」という一言。

このブログを見ている人は当たり前のようにわかっていると思いますが、うつも発達障害も決して気の持ちようではありません。脳内物質の分泌がうまくいかない病気で、発達障害にいたっては脳の器質的ダメージによる先天的な障害です。これをかなり噛み砕いて説明したはずなのですが…私の説明が悪かったのでしょうか。そういうことを言われると無力感に襲われます。

で、そんな程度の理解しかできない人の元になぜ帰ろうと思えるでしょうか。確かに家賃や食費は浮きますが、精神的な余裕は確実になくなります。というか、なくなっていましたから。

極めつけは父親や母親の心配をしないなんて薄情と言い放ったこと。虐待を受けて育ったことは当然祖母も知っています。母親が祖母に絶縁を言い渡したので、母親がいかに狂っているかも知っているはずです。それを心配しろと?心配しない自分は薄情?本当にそうでしょうか。

子供の私に心理的な傷を与え、障害まで背負わせた奴らを心配する人なんていないと思いますけどね。じいちゃんが亡くなったら一人?いい年して誰かと一緒にいないと不安なんですか?


祖母もまた母親とは違うタイプの毒親です。過干渉・過保護タイプの。半年間一緒に住んで確信しました。幸い、今は物理的に距離が離れているのでそこまでストレスじゃないですが…彼氏の差し伸べてくれた手にすがって本当によかった。私の行動は間違っていなかったと、距離を置いて実感しています。

あのまま祖母の家にいても障害のことなんて微塵も理解してもらえず、適切な支援も受けられないまま働いて、また一挙一動を監視されて心を壊しかねなかったのですから。

確かに孫が見知らぬ地でちゃんとやっていけてるのか心配になる気持ちはわかります(それでなくとも今無職ですしw)。しかし、戻ってこい、自分の近くにいろと言うのは単なる支配でしかなく、私という個人の意志を無視したエゴだということをわかってほしいです。