メンヘラが生きるための日記

便所の落書きなので読まなくていいです。

18日目 買い物に行ってきた

こんにちは、まゆ(@fuchs_tagebuch)です。

またまた名前を変えました。若干迷走中ですが、多分これからはまゆを名乗っていくと思います。みなさんもまゆと呼んでいただけたら嬉しいです。

3時就寝、11時起床、それから買い物に行ってご飯を食べてから2時間ほどお昼寝をしていました。カラオケに行こうと思っていましたが起きる時間が遅かったのとスマホを充電せずに寝落ちしたので今日は断念しました。

買い物は最近はもっぱら自分の食べたいお弁当やお菓子や引きこもる用のカップ麺を買い込んでいますね。ダイエットは、もうどうせ死ぬしやる意味を見いだせなくなりました。彼氏もいなくなったし…

夢でも失恋していて目覚めるなり辛い気持ちになっています。薬は飲んだので、しばらくしたら和らいで来ると思いますが。

寝ている間におばあちゃんから電話があったみたいで、出れなかったのでメールを送っておきました。正直ばあちゃんからの電話は苦痛です。

ASD特性なのかもしれないのですが、内容のない会話がとても苦手なのです。特に電話なんてただでさえも苦手なのに、用件のない電話で何を話せばいいのでしょうか?

ばあちゃんはおそらく私のことを心配していて、定期的に連絡したくなるのだと思います。それは予想できます。ただ、前に話したことを何度も聞かれるのは嫌だし、急ぎの用事がないなら勘弁してほしいです。

これだけいやだいやだと言っておいてアレなのですが、もういっそ北海道に帰ってしまおうか。そんな風に思うこともあります。

東京に来て高い家賃払いながら生き続ける意味はもうなくて、思考停止して楽なところに戻ってしまいたい。

冷静に考えたら解決されるのはお金関連の悩みのみで、上京する前に感じていた嫌なこと─自由がないことやばあちゃんの無理解、働けという圧力や田舎の陰湿な人間関係─が一気に襲ってくるので最善の策ではないことは明白なんですけどね。

やはり死こそが唯一の救いなのではないか。そう思ってしまいます。だって苦痛を感じることもないのですから。

人生において快楽が苦痛を上回っていれば生きたいと思えたかもしれません。しかし私にとって快楽は些末なものに過ぎず、苦痛の比重がとても大きいのです。快楽はやがて過ぎ去ります。苦痛だけはいつまでも私につきまとって離れないのです。それなら苦痛から逃げる方法を取るのが一番じゃないですか?